ジャニオタによるジャニオタ考察

ジャニオタおじさんが、アンケートを集計してオタク考察文を書いてみようかと。オタク以外についてもちょこちょこ書いていこうと思います。頻度は不定期。

Love-tuneについてのアンケートまとめ

ども。口だけ太郎が延期に延期を重ね、やっとまとめました。

年末のご多忙の折、お時間を頂けるようでしたら、内容をご確認ください。

 

正直n数がトータルで60前後なので、平均値でもなければ俺のアンケートを見て回答してくれた心優しい方のご意見をまとめただけになりそうなので、非常に心苦しいのですが、ご回答くださった皆様のためにも一度は表に出さねば、と。

ご回答くださった方、そうでない方、Love-tune担当の方、そうでない方、らぶに対して少しでもポジティブな感情を持ってる方に、一人でも多く「見てみて良かったな」と思っていただければ是幸い。

 

 

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まずは担当について。

アンケートにご回答くださるだけあって、やっぱりLove-tune担当、もしくは掛け持ちの方が殆どだね。

その中でメンバー内の人気は安井くんがちょっと抜けて一位、そして顕嵐と萩谷が並んで、その次にみゅーと。四人だったころのメンバーに割って入るあらんらん、やっぱすげーわ。

らぶ単独の現場に入ったことがないからイメージなんだけど、でも橋パラやらえびのツアーやらで見ていた時もこんな感じなのかなぁって割合だった気がする。。かな。。

 

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元々担当がいたきっかけでLove-tuneのファンになった方が多数。

まあなんていうか、ジュニアオールスターって感じだったもんね、俺のイメージ。

トラからも二人入れてるけど、無所の人気の子をわっと固めてるようにも見えてたから、そう言う意味ではこの結果は割と納得いくわ。

元々バンドができる四人ってのは分かってたんだけど、そこに三人加わった時に「これデビューさせるつもりのグループだな」って。。

二位のテレビ、三位の現場って中身が何だろう。。テレビは少クラかガムシャラなのかな。。って思ったけどガムシャラはらぶができる前だから、少クラきっかけ読み。

現場は次の項にて。

 

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上述の回答に合わせて、現場きっかけでらぶを好きになった人が回答していた現場はこれ。

サマステ2018>Love-tuneライブ>ジュニア祭2018、お台場

ちなみに、全体でみるとLove-tuneライブがダントツ一位、二位が祭2018。

意外だったのはお披露目だったジャニーズ銀座2016がそうでもなかったところかな。

ただ、ジュニアがzeppで3daysってそれだけでも異例だったし、やっぱり実際に入ることができたファンからするとzeppのソロライブは伝説なんだろうね。。羨ましい。。

僕は普通に落選してました。。今でもTシャツ欲しい。。

 

 

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最初のオリジナル曲のCALLと、結果として最後のオリジナル曲になったSUPERMANが2トップ。僕はCALL派です。

CALLのロック感からTHIS IS LOVE SONGのアイドル感への振れ方がすごかった記憶がある。個人的にはQ?以降ジュニアに欠けてたロック感を出してほしかったから、そっちよりはバンド方式に重きを置いてほしかったなぁと思ってた記憶。。

烈火のキスマイ感凄いなって思った記憶。ちょっとHairっぽくない?気のせい?

烈火のダンス→バンドの転換はちょっと違和感あったかも。ていうか、CALLが違和感なさ過ぎたからハードル上がってたのかも。。

SUPERMANはれおれお→さなぴのパートで転調するところ好きだった。正直SUPERMANってタイトルだとNEWSのまっすーの歌のイメージしかなかったけど、これはそのイメージちょっと変えてくれてた。。

でもやっぱり、アンケートでもそうなってるけどCALLがめっちゃ好き。。今でもサッカーの試合前に聞いてます。。

 

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何人かは残ると思っていた、もしくは予期していた人が多数。

表に出てこない期間が長すぎたから、何かしら感じてる人はやっぱり多かったんだろうね。予期していない回答もいくつかあったけど、母数の割には少数派。

祭2018が終わってから、YouTubeに出てこないのはともかく、雑誌でも何でもほとんど見なかったからね。。ニートニートニートの関係で安井くんと森田を見かけたりはしても。。

んーーもうちょっとこう、ねえ、結論が同じだとしてももう少しやりようがあったんじゃないかなって個人的には思うよ。。

でもそこで、ちゃんと報告しようという意思を見せてくれた安井くんはやっぱりできるジュニア、できジュ。。

 

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退所後も応援する、が多数。うん、本当にね、無理して応援するものではないんだろうけど、応援してあげてほしい。。いや俺も応援するけどね。。俺何様なのって話なんだけどね。。

Q?のメンバーが退所して、だとか、草野くんがバンドして、だとか、FiVEがPlan-Bになって、だとか。

その後の活動を見に行ってると、やっぱりファンの数ってだんだん減っていくのね。

俺もどのグループも最後まで応援しているわけじゃないし、やめた後の活動を見て「今の○○くんはあの頃憧れてた○○くんじゃない」って思うこともあったし、逆にジュニアにいた頃よりも熱意もって応援してた子もいたり。。

ただ、「ジャニーズ」ってブランドがなくなっても、好きな気持ちがあるのなら、どんな形でも応援してあげてほしいな、と。。オタクは思うわけ。

 

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思い出は共有しよ。。ごめん、貼ります。。

もし嫌な方がいたらTwitterで連絡頂けたらここだけ消します。。

@pmpm_muffin までご一報を。

 

現場に行けても行けてなくても、好きなグループを追いかけてたら何か心に残るものってあると思うんだよね。

俺もYa-Ya-yahは現場に入って見ることができなかったけど、今でも彼らの歌を聞くとぐっとくるし、DVDやらテレビやらを見返すと「あ、こんなのあったな!」って思い出したりもするし。

 

そういう思い出があれば、Love-tuneがそこにいた意味って、デビューができなくても、退所しても、きっとあると思うんだ。

そういうわけで、彼らの未来と、彼らを追ったオタクの未来に幸あれ。

 

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また次回、ネタを思いついたらアンケートを実施する予定です。

 

宜しければ、@pmpm_muffin のフォローと、合わせて次回アンケートにご協力をお願いします。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。